依存はなぜいけない?

【依存】彼女を愛していますか?【執着】
依存や執着をやめる方法
これまで私は
「依存は悪だ」
という趣旨の記事を書いてきました。

そもそもどうして依存してはいけないのでしょうか。

「お互いが良ければ共依存だっていいじゃないか」

私もそう思っていました。
寂しい者同士依存しあえばお互いハッピーじゃないかと。

でもね
誰かに依存したり執着している状態って、
依存すれば満ち足りる、
なんて簡単な話じゃないんですよ。

依存しても依存しても、
満ち足りないから依存し続けるし、
つらいんです。

「依存は病気だから」
「普通じゃないから」

そんな言葉で納得できていたらどれだけ楽でしょうか。

これを読んでいる人の中には、
誰かや何かに依存をしたい、
でも漠然とそれは悪だと

考えている人もいるのではないでしょうか。

「なんだ、別にたいして悪くないじゃん」

と思いたくて、
何かに依存したくて、
“なぜいけない?”と調べた人もいるでしょう。

私が依存を悪だと説く理由を
詳しくお話したいと思います。

 

目次

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健康被害が出る

一般的に、依存症が病気と分類される理由は
自らの心や体に健康被害が出るからだと言われています。

健康な心ってなんやねん

私が「依存 なぜいけない」
で調べて一番上のサイトを見て思ったことです。

そんな曖昧でわかりづらい表現されても困っちゃいますよね。

つまりは心が病気じゃないってことなんでしょうけど、
病気と認定されなければ心が健康って、
そんなわけあるかい
って思います。

やめたくてもやめられないという
心がちぐはぐな状況は
本人にとってすごくストレスです。

このストレスってどういうことかどいうと、
依存というウイルスに感染して
心が赤く腫れあがってるといった感じです。

そりゃ治療してあげなきゃいけないし、
健康な心とは言えないですよね。

でもこの依存という病気は奇妙で、
依存をやめたいとも思わず、
「なにかに依存したい」とさえ思う人もいるんですよ。

 

依存をしたい、という思想

「依存したい」
と思うことは、
依存することに依存しているともいえるでしょう。

でも依存したいと思って
ギャンブルや買い物に依存する人ははほぼいないと思います。

将来の自分が困る姿が明確だからです。

それが人に対する依存だったらどうでしょうか。

誰かに依存したい」
という思想は、
依存した先の自分が困る姿を想像するのが
ギャンブルや薬などに比べてむずかしいものだと思います。

なぜなら
「相手が受け入れてくれれば幸せだ」
と思いがちだからです。

でも依存する先がヒト、モノ、コト、なんであろうと
依存することで手に入れられる幸せはほんの一瞬だけです。

完全に満たされることはありません。

たとえば私の性依存なんかはそれが顕著でした。

さびしさを紛らわせて、
セックスを楽しいものだと思いたかった、

だから誰かと寝てるときは
「愛されてるぅ~~」
って思えても、

帰路につく頃には
「なんか違う」
って落ち込んでいました。

こんな風に、冷静になったとき、
何かが物足りない感覚に襲われます。

依存するということは
「なんでか知らんけど満たされないこの気持ちを、あなたどうにかしてくださいね」
とお願いすることです。

依存される側からしたら
知らんがなって話なんですよ。

本人にも原因がわからない満たされない気持ちを
なんで本人じゃない自分がどうにかせにゃいかんのじゃ

依存したくてしたところで、
満たされない原因のひとつはこれです。

たとえそれが親子であろうと、
なんで満たされないかなんて
本人じゃないんだからわかるわけがありません。

だから、誰かや何かに完全に満たしてもらうことは不可能ですし、
それらがあなたの依存を受け入れることはありません。

誰かや何かに依存したところで、
なぜ自分が満たされていないかという、
もっと根本的な部分を
あなた自身が理解して、

自分で自分を満たさないと
なにも解決しないんですよ。

だから依存はいけないんです。

じゃあどうしたらそれを理解できるかというと、
なんでだろうって常に意識すること。

そうやって気付くきっかけを
見逃さないようにすれば
必ず理解できます。

私の場合、
「さびしい」
という気持ちは
「暇」から
 
「セックスがやめたくてもやめられない」
のは
「セックスを楽しいことだと思いたかった」

から生まれていると気付いて対処したわけです。

依存や執着をやめる方法

 

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愛じゃないから

ストーカーなんてまさにそうですが、
誰かに依存したり執着することを
愛だと勘違いしがちです。

だから何百通もメールや手紙を送って
「君は勘違いしてる」
とか言えるんですよ。

勘違いしてるのはおまえです。

【依存】彼女を愛していますか?【執着】
依存は自分方向への愛です。

どういうことかというと、
そばにいる相手に背中を向けて、
鏡で自分の顔を見つめながら

「好き!愛してる!」

って言っているようなものです。

共依存なら、
お互いに背中合わせで
鏡で自分を見つめて

「「愛してる!」」

こういうことです。

どこまでいっても自分のことしか考えられないんですよ。

自己愛がいけないのではなくて、
相手のことを思いやれないことがいけないのです。

相手に愛してるって伝えたつもりでも、
実際伝えているのは
鏡の中の自分になんですよ。

つまり
愛されたいから愛してるって伝えておくし、
それが相手に伝わってると思っているから
「なんでお返しがないんだ!!」
って憤るんですよ。

でもその愛は相手に一切伝わってません。

相手からしたら
自分へのギブが一切ないのに
テイクしたいと思うわけないじゃないですか。

だからたとえ共依存でも
お互いが満たされて幸せになれることはないし

一方通行の依存ならなおさら不幸なのです。

 
愛されたいなら愛しなさい、
これじゃまだまだ足りないのですよ。

本当の「愛する」って
自分を顧みず相手を思いやることです。

無償の愛です。

依存がいけないことなのは
そこには自分への愛しか存在しないから。

なぜそれがいけないのかというと、

自分が吐いた息をそのまま吸っても酸素が足りなくなるように、
愛も供給がないと枯渇します。

だから依存は苦しいし、
たとえ共依存であれ、
共倒れしてしまうんです。

矛盾したように感じるかもしれませんが、

愛の供給を受けるためには
無償の愛を持って誰かに接することが必要なのです。

そうやって世の中の愛の質量は保たれているんですよ。

その法則を理解したなら、
依存から解放される日も近いです❁



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