なぜ女は急に怒り始めるのか~向き合い方編~

前回は急に怒り始める女性のプロセスについてお話しました。

●参考記事
なぜ女は急に怒り始めるのか~理由編~

では不満をため込んでしまう女性とは、一体どう向き合っていけばよいのでしょうか。
私が女として生きた中で会得した技術を皆さんにお伝えしたいと思います。

 

目次

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怒り始める前に

とにもかくにも、怒り始める前の対応が重要にです。
未然に防ぐに越したことはありません。

ではどうしたらいいのかを具体的に見ていきましょう。

 

彼女の本音に気付く

要望を聞いてくれない!

という不満が溜まる前に要望に気付くこと、
不満が溜まってあふれ出す前に不満に気付くことです。

いや言ってくれよ
と思うかもしれませんが、

前回の記事をもう一度よく見直して。

当の本人は不満が溜まっていることに全く気付いていません。

そして要望は伝えた気でいます。

 
怒れる女性はこれまでの経験上、
頼んでも無駄だと思ってる一方で、察してくれることを求めています。

なぜなら自分が察せるから。

自分が無意識でいとも簡単に当たり前にしていることが、
まさかこの人にできないわけがないと思っているんですね。

思っているというか、それが当たり前の世界に生きています。

 
ではどうやって察せばいいのか、
そのヒントをここに記します。

「○○したくない?」→「○○したい」
「あそこいいね」→「行きたい」
「これおいしそう」→「食べてみたい(今すぐ食べたいとは限らない)」
「かわいい~」→「共感求ム」
「悩むー!」→「一緒に悩んでくれ」
「どっちがいいかな?」→「君はどっちがいいと思う?って聞いてほしい」

そしてこれらの要望に気づいたとき自発的に動くこと。

 
わからなかったら聞いてみるというのも手です。

「ちょっと休憩したくない?」と聞かれた時、

これは俺の希望を伝えればいいのか…、
いや彼女が休憩したいのか…?

迷ったときには、
「休憩したい?」と聞いちゃうことです。

ただし
「それって休憩したいって意味?」
だと嫌みたらしく聞こえますし、

「俺はまだ大丈夫だけど」
なんて余計な一言があっても
彼女が休憩したいと言いづらくなるので気を付けましょう。

 

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彼女の意見を否定しない

そして彼女の要望がわかるようになったとき、
その意見に共感することが重要です。

●参考記事
【いい男講座】女の相談には共感せよ・前編

 
彼女がそれを望んでいてもどうしても叶えてあげられないときもあると思います。

たとえばこれから映画でそれまで時間がないというのに
「あそこ気になる~」
なんて言われてしまったとき。

「今は時間ないからさ」
なんてバッサリ否定するのではなく、

「お、ほんとだ気になるね」

このワンクッションがあるとないとじゃ全然違うんですよ。

そのうえさらに、

「後で行ってみる?」
「今度一緒に行こうか」

なんて言われたらそんなん、もう…

 
メロメロに決まってるじゃないっすか!!!!

 
これを私は”また今度ね法”と呼ぶことにします。

 
共感してからさらに今度一緒に行こうという否定の形なんて、
これも一見遠回しな言い方に感じるかもしれませんが、

これが女性にとって要望を否定されても自然に受け入れることができる言い回しです。

 
実はこのまた今度ね法、わがままを言う子供にも有効だと聞いたことがあります。

彼女をわがままな子供だと思えという意味ではありませんが、
「ダメ!」とだけ否定されるよりよっぽど柔らかな言い方になりますから、受け入れやすいんですよね。

 

彼女爆発中の向き合い方

がんばってもがんばっても、
彼女の本音を拾いきれないこともあるでしょう。

なんせこちらの想像する50倍、
彼女たちは要望を伝えているつもりでいますからね。
 

ついに彼女が爆発してしまった、
そんなときはまず第一に

彼女の意見にきちんと耳を傾けましょう。

「言ってくれればやったのに」
などと反論したくなるかもしれません。

それをぐっとこらえて、まず言うべき言葉は

「気づかなくてごめんね」

です。

 
”何に”気づかなかったのか。
そこを間違えては彼女の逆鱗に触れることになります。

「要望に気づけなくてごめん」

これでは「お前の言い方が悪い」
と言っているようなものなので、よろしくありません。

正しくは

「”君の気持ちに”気づけなくてごめん」

ですからここでも共感は大切になってきます。

彼女の話をよく聞いて、
彼女は何を不快に思っているのかを感じましょう。

「不安だったんだね」
「我慢してたんだね」
「嫌だったんだね」
「たしかに、こうされたらこう思うよね」

怒りはただの発作にすぎませんから、
そうやって彼女の気持ちに共感することで、
徐々に彼女の頭の中も整理されていきます。

 
そうやって頭の中が整理されていない状態で話し合いを進めても、
お互いに冷静でなければベストな答えにはたどり着かないんですよね。

この爆発している瞬間も彼女は至って冷静でいるつもりです。

冷静に自分の不快感にしたがって、
その判断が絶対正しいことだと思っている。

女にとって
快⇔不快は正⇔誤。

私が不快に感じることは間違っている。
それを伝えているんだから
感情論は彼女にとっては超論理的なお話。

だから男性に伝わると思っているんです。

 
でもそれって男性からしたら、
あまりにも自分勝手に感じてしまう。

その女性が自分を冷静であると思っている瞬間でさえ冷静ではなかったと気づけたときが、
本当の怒りの発作が収まったときです。

 
共感は「君の気持ちは正しい」と認めることではなくて、
「君はこんな気持ちなんだね」とそっとしておくことです。

そっとしておいて、
彼女も冷静になったとき

やっとこちらの意見を聞く準備ができたことになるんですね。

 

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喧嘩の後の話し合いと謝り方

話し合い

冷静になったとき、
彼女の要望と自分にできることをすり合わせていきましょう。

「これはできない」と言うよりも
「これやるよ(自発的)」のほうが印象がいいのは明らかですよね。

そしてここでも、わからないことは聞くに限ります。

進んで自ら家事などをやったところで
彼女流とは違ってよりイライラされてしまったという話はよく聞きます。

「君の役に立つにはどうしたらいい?」
「どうしたら迷惑にならない?」

このセリフも彼女が怒っているときに言っては
「結局私のことなにもわかってない!」
となりかねないので要注意です。

あくまでも冷静になった彼女に言うこと。

そうすればあなたに任せられる仕事を
きちんと頼ってくれるはずですよ。
 

喧嘩後の謝り方

彼女の怒りもひと通り落ち着いたとき、
彼女からも謝ってくるかもしれません。

「感情的になってごめん」
「昨日はごめん」

ここでポイントなのは、

彼女たちは自分の非を全面的に認める気は全くないということです。

だって謝っているのは
”感情的になったこと”と”昨日のこと”だけです。

それも”感情的になった”というのは
快⇔不快に則った話の内容がよくなかったということではなく
怒りに任せて強く当たったことです。

自分の遠回しな言い方が原因で要望が伝わっていないことや、
不満を小出しにしなかったことは悪いと思っていないどころか
その事実に気付いてさえいません。

ですから

「気にしないで」
「俺もごめん」

などという言い方は、
暗に”お前も悪い”と言っているようなものなのでお勧めできません。

彼女たちは心の底では自分が悪いと思っていませんからね。

ですからベストな言い方は

「俺のほうこそごめんね」

です。

こちらのほうが
「俺が一番悪かった」
というニュアンスが嫌味なく伝わります。

 
 
・・・物は言いようですね~…。

 

まとめ

いかがでしたか。

なんだか今回は女性が読んだら抗議してきそうな内容ですが後悔はありません。(笑)

だって女性は男性を、
男性は女性をお互いに理解できてこそ良い関係を築けますからね。

前回と今回の内容は、女性のことをより理解するのに役立つのではないでしょうか。

女性は相手の情報を知っていると安心する一方で、
情報をより多く持っているほうが
立場が上でいられることに気付いている人もいます。

そっちのほうが気分がよくて、
物事もうまく進むと思っているのかもしれません。

私はそれを良い関係とは呼びたかないけどねー!!



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